Takeshi Motomiya

作家

 

 

"本宮健史の絵画の一番の特徴は、言ってみれば太古、石器時代から使われている様な自然の顔料を使用して作り出されるその表現方法にある。原料の準備から始まって、多彩なマチエール表現に至るまで、本宮の仕事は念入りであり、熟知された技法を駆使して表現された絵画であると言える。彼の作品は具象でも抽象でもなく、一つの型に限定出来ない表現であるが、それは彼の内面の反映である。作品は彼に取っては、自身の行き方の軌跡そのものであり、心の底から湧きだす魂の結晶であるとも言えるだろう。彼の作品の題材は、主に人類の根源にあり、魂と求道の芸術であると言えるだろう。"

 

 

 

本宮健史は多岐の芸術表現に長けた東京生まれの芸術家である、1986年から現在に至るまで、バルセロナを制作と居住の地としている。高名な画家を祖父母に持ち、幼少より絵画、芸術の薫陶に接して育った。多摩美術大学絵画科を卒業(1982)同大学院で修士課程(版画専攻)を修める(1984)しかし彼の制作表現の世界は、版画より絵画表現に重きが置かれた。

 

版画家としての本宮健史は、国内、国際的な作家たち、アントニ タピエス、バリーフラナガン、バルテュス、ミッケル バルセロ、ペラジャウマ 等々。

 

本宮健史の作品は、主に東京周辺で発表され、ギャラリー上田、ギャラリー412、ギャラリー21+葉、奥村画廊、リブレなどに於いてであり、周辺部では千葉の山口画廊、三島のエクリュウの森などである。現在は東京国際アートフェアーとなった、ニカフ展にも連続して出展し、ジャダ展(Japan Art Dealers Association)にも彼の作品は展示されている。

 

ヨーロッパではバルセロナ以外では、パリ、アムステルダム、マオンでも発表されている

 

1989年にホアンローマと共に版画工房 Taller NOU を設立している。

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